2021年3月10日

あれから76年

昭和20年(1945年)3月10日は東京大空襲のあった日。東京の下町はアメリカ軍の焼夷弾(しょういだん)による大規模空爆を受け、人類史上最悪の10万を超える人々が犠牲となった。東京は1944年11月から翌年5月までの間にのべ106回の空襲を受けたが、「東京大空襲」とは最も犠牲者の多かった3月10日の空襲を指す。


焦土と化した東京市本所区(現在の墨田区両国付近)

戦時下とは言え、これだけ非人道的な殺りくを繰り返した敵方には計り知れないほどの憎悪を禁じ得ないが、1951年、日本政府は「サンフランシスコ平和条約」により賠償請求権を全て放棄することとなった。

こうした数々の空襲は軍事施設のみならず、市街地も標的とされていることから、無差別爆撃と言わざるを得ず、戦争犯罪ではないのかとの声は根強い。しかし、むやみに過去を糾弾することなく、過去の事実をしっかりと受け止め、多くの犠牲を無駄にしてはならないという強い信念を持って行動したからこそ、日本の繁栄がもたらされたことも事実。我々はその道程を心に刻み、次の世代へと伝えていかなくてはならない。


※使用している画像について
画像はフリー百科事典「ウィキペディア」に掲載されている東京大空襲のページより引用致しました。すでに著作権の保護期間が終了しており、出典を明示した上での使用は差し支えないとのことです。

2021年3月4日

夕食は7時まで


食生活を改善するようになってから、夕飯を頂くのは7時までと決めている。今夜は6時過ぎに恵比寿の人気中華店「舞香」にて。お気に入りの味噌ラーメン。味噌の旨味とコクがしっかりと感じられる極上の一品だ。

2021年2月26日

天空の特等席


オフィスのロフトスペースに階下から移動した籐ソファーと新調したサイドテーブルを置いてリラックスエリアの完成。このテーブル、引き出しが付いているので何かと便利だ。

2021年2月19日

2月22日

2月22日は数字の語呂合わせ(ニャン、ニャン、ニャン)から「猫の日」とされている。猫好きの文化人・学者などで構成された「猫の日実行委員会」が一般社団法人「ペットフード協会」と協力し、1987年に制定した。猫は干支に入れてもらえなかったかわいそう(?)な動物。記念日くらい設けてやってもいいのかもしれない。



そして、22日はニュージーランド地震から10年目にあたる日。日本人28人を含む185人が死亡した。クライストチャーチを訪れたことがあるが、街並みが絵画のように美しかったのを覚えている。写真は崩壊前のクライストチャーチ大聖堂。莫大な修復費がかかるとのことで、残念ながら解体されるに至った。


翌月に起きた東日本大震災の被害があまりにも大きかったので、ニュージーランド地震の話題は日本ではあまり報道されなくなってしまった。ちなみに、大聖堂のほど近くに2013年8月、紙管を使った仮設の聖堂がお目見えした。設計を担当したのは日本人建築家の坂茂(ばんしげる)さんである。

そして、忘れてはならないのが「竹島の日」。島根県の公式サイトでは詳細に「竹島」を取り上げ、断固たる主張を貫いている。映像は2013年秋に公開された、外務省が初めて制作した竹島の広報ムービー。


韓国側の暴挙は言わずもがな、事態を見過ごしてきた歴代政権のだらしなさに糾弾の矛先が向かっていることも承知の事実。「北方領土」と「尖閣諸島」の問題を含め、日本政府には今こそ毅然とした態度を取ってもらいたいものだ。

ちなみに、次にご覧頂く動画は韓国の外交部(外務省)が制作した広報ムービーの日本語版。韓国人は幼少の頃から「独島(ドクト)教育」を徹底的に受けて育つため、この小さな島が民族意識の象徴になってしまうほど思い入れが強い。無論、この主張は客観的歴史研究において愚説と言わざるを得ず、どこか恨み節(感情論)が先立っている印象だ。



ただ、この問題で最もとがめられるべきは「無関心」でいることなのだと私は考えている。そもそものPR不足や根本的な教育に問題があると言ってしまえばそれまでなのだが、それならそれで自力で知識を得た上で考えを持てばいいのだ。無知である自分を放置していること(=無関心)こそ、最も恥ずべき行為。思想の左右など問うている場合ではない。

※YouTubeの映像に関して
映像は権利者サイドが無償で公開しているものですが、ダウンロードする行為は「違法」となりますのでご注意下さい。当ブログではYouTube映像を「共有」させて頂く形でご紹介しています。視聴すること自体に何ら問題はあ

2021年2月11日

建国記念の日

2月11日は「建国記念の日」。神話を記した日本書紀に登場する初代天皇「神武天皇」が即位した日を建国日と定めたものである。戦前は「紀元節(きげんせつ)」として祝っていたが、戦後GHQが行った国家神道の解体政策「神道指令」によって祝日から削除された。


戦後、反対派も多く存在する中で紀元節を復活させようという動きが年々高まりを見せ、昭和42年(1967年)に復活。呼称は戦前の「紀元節」ではなく、「建国記念の日」となって再び祝日の仲間入りを果たした。

西暦に置き換えると、神武天皇の即位は紀元前660年。神話の登場人物に由来していることに多少の違和感はあるかもしれないが、日本人の根底に神話が厳然と横たわっていることを考えれば、それはそれで「あり寄りのあり」だと私は思っている。いずれにせよ、由来についてはしっかりと知っておきたい。 

2021年2月5日

北方領土の日

2月7日は「北方領土の日」。安政元年(1855年)、日露両国が初めて平和裏に両国の国境を「択捉(えとろふ)島」と「ウルップ島」との間に定めた「日魯(にちろ)通好条約」が結ばれた日にちなんで定められたものだ。


北方領土は北海道の東に位置する択捉(えとろふ)島、国後(くなしり)島、色丹(しこたん)島、歯舞(はぼまい)群島の四つの島を指す。第二次世界大戦の終戦直後にソ連(現ロシア)の軍隊が法的根拠なく侵攻し、以後ロシアが不法占拠を続けている。日本人の常識として全国民が共有すべき歴史的事実である。


ロシアの統計によると、北方領土エリアの人口は2009年現在16,396人。これだけの人達の故郷を奪ってしまうのだと考えると、容易に解決できる問題でないのはわかるが、終戦当時に北方四島で暮らしていた日本人は1万7千人程度。涙を呑んで故郷を捨てざるを得なかった日本人の思いも忘れてはならない。

不法占拠を続けるロシアに対しては日本人の一人として強い憤りを覚えるが、北方領土問題における歴代政権の怠慢が相手側の不逞を助長させてきたことも事実。何かしらの道筋を付けてもらいたいものだ。

2021年1月29日

京王バス「渋64系統」


恵比寿でのレッスン終わり、新オフィスまでは渋谷駅から中野坂上経由の中野駅行き京王バスに乗車する。所要時間は20分ほどか。朝も比較的ダイヤ通りに走ってくれているので結構使える路線だ。ありがたい。

2021年1月22日

新オフィスの機能性


西新宿エリアに借りた新オフィスをロフトの上から撮影。コンパクトながら機能性は高い。まだ完全に整っているわけではないが、生活はきちんと出来ている。ロフトでの睡眠も随分と慣れてきた。

2021年1月15日

オフィス兼セカンドハウス


西新宿五丁目駅5分の所にセカンドハウスとして借りたコンパクトなデザイナーズ物件。ロフト付きで天井が高いので狭さは全く感じない。明日デスクが搬入されれば、設備関係はほぼ揃う。あとは現オフィスの小物をマイカーで運ぶのみ。3往復は必要か。引越し業者は使わず。

2021年1月9日

再びの緊急事態


日本海側での大雪をよそに関東地方は快晴に恵まれた。毎週日曜は六本木のJ-WAVEへ。再びの緊急事態宣言が出されて最初の週末。さすがに繁華街の人出はまばらだ。