今日はお気に入りのJ-POPを2曲ご紹介したい。最近はこの2曲が常習的に頭の中でループし続けている状態。まず一つ目のMVはレキシの最新曲「KATOKU」だ。
80年代にヒットした洋楽のオマージュで、一度聞いたら忘れられないキャッチ―なメロディー。歌詞が「世襲制~」で始まり、サビで「君にKATOKUを譲りた~い」と歌っている部分はあまりに衝撃(笑撃)的だ。大体、KATOKU(家督)をここまで取り上げたJ-POPがかつてあっただろうか。
そして、もう一つの楽曲が5月20日にデビューした東池袋52の「わたしセゾン」である。実は彼女たちはアイドルではなく、セゾンカードを発行する「クレディセゾン」の女性従業員の皆さん。
受付や事務の仕事を行う合間に歌や振り付けを練習し、この収録に臨んだのだという。制作人に有名アイドルを手がける一流を揃えたとあって、クオリティの高さには驚かされる。素人とは思えない仕上がりには脱帽。これは話題になること間違いなしだ。
80年代にヒットした洋楽のオマージュで、一度聞いたら忘れられないキャッチ―なメロディー。歌詞が「世襲制~」で始まり、サビで「君にKATOKUを譲りた~い」と歌っている部分はあまりに衝撃(笑撃)的だ。大体、KATOKU(家督)をここまで取り上げたJ-POPがかつてあっただろうか。
そして、もう一つの楽曲が5月20日にデビューした東池袋52の「わたしセゾン」である。実は彼女たちはアイドルではなく、セゾンカードを発行する「クレディセゾン」の女性従業員の皆さん。
受付や事務の仕事を行う合間に歌や振り付けを練習し、この収録に臨んだのだという。制作人に有名アイドルを手がける一流を揃えたとあって、クオリティの高さには驚かされる。素人とは思えない仕上がりには脱帽。これは話題になること間違いなしだ。
※YouTubeの映像に関して
映像は権利者サイドが無償で公開しているものですが、ダウンロードする行為は「違法」となりますのでご注意下さい。当ブログではYouTube映像を「共有」させて頂く形でご紹介しています。視聴すること自体に何ら問題はありません。