ブログを移設してちょうど1年。10月には、K-POP研究のためのブログ「K-POPシンドローム」を立ち上げたこともあり、更新が遅れ気味になったりはしたが、多くの励ましを頂いて無事に運営を続けることが出来た。私の管理サイトをご愛顧下さった皆様に深く感謝を申し上げたい。
今日は大晦日。例年より家で年を越すという方も多いようだが、これから初詣にお出かけになる方もいらっしゃるだろう。何とぞ寒さ対策はしっかりなさってお出かけ頂きたい。私は江ノ島の実家で年越し。おそばを頂いてから近所の神社に詣でようと思っている。携帯アンカをしっかり握り締めて…。皆様、どうぞ良いお年を!
フリーアナウンサー服部 陽介のブログへようこそ!服部 陽介はレポーター、キャスター、ニュースデスク、司会者、俳優、声優、ナレーター、パーソナリティ、講師等を生業として活動中。ごゆっくりどうぞ!
2011年12月31日
2011年12月30日
2011年12月28日
レトロなファンヒーター
節電で石油ストーブがよく売れているそうだが、メンテナンスや安全性の問題で中々手を出しにくいと思っていらっしゃる方も多いだろう。そんな方におススメしたいのが、昔ながらの石油ストーブを思わせる、ノスタルジックなデザインのカーボンヒーター「Nostal Stove」だ。
ハロゲンヒーターと同じく、スイッチを入れるとすぐに暖かくなり、電動ファンが暖まった空気を優しく前に押し出してくれるのでより効率的に部屋を温める事ができるのだ。転倒時自動運転停止機能、タイマー機能もついていて安全性も抜群。
この手の暖房器具はキッチンや勉強部屋で足元を温める程度のイメージが強いが、四畳半くらいの狭い部屋ならこれ一台で充分温めてくれそうだ。普通の電気ストーブでは機能もデザインも物足りないと思ってらっしゃる方にはおススメのストーブである。
ハロゲンヒーターと同じく、スイッチを入れるとすぐに暖かくなり、電動ファンが暖まった空気を優しく前に押し出してくれるのでより効率的に部屋を温める事ができるのだ。転倒時自動運転停止機能、タイマー機能もついていて安全性も抜群。
この手の暖房器具はキッチンや勉強部屋で足元を温める程度のイメージが強いが、四畳半くらいの狭い部屋ならこれ一台で充分温めてくれそうだ。普通の電気ストーブでは機能もデザインも物足りないと思ってらっしゃる方にはおススメのストーブである。
2011年12月26日
2011年12月24日
2011年12月22日
2011年12月20日
2011年12月18日
卒業公演『Story』
講師としてお世話になっている「アミューズメントメディア総合学院」で、17期生による卒業公演が行われた。今年のテーマは「Story」。タイプの違う2つの作品をクラスごとに約1時間ずつ上演する。今年もMC(司会)の監修をさせて頂いた。
毎年この時期はスケジュールを調整して、なるべく多くの発表を見ることにしている。授業ではあまり見られない(?)真剣で前向きな表情を見ていると、こちらも色々な思いがよみがえってくるものだ。公演は今日が千秋楽。共に作品を作り上げた仲間達との美酒に酔いしれ、年末年始はどうかゆっくりと休んでもらいたい。年明け、彼らは自身の進路を決める「プロダクション所属オーディション」に挑む。
毎年この時期はスケジュールを調整して、なるべく多くの発表を見ることにしている。授業ではあまり見られない(?)真剣で前向きな表情を見ていると、こちらも色々な思いがよみがえってくるものだ。公演は今日が千秋楽。共に作品を作り上げた仲間達との美酒に酔いしれ、年末年始はどうかゆっくりと休んでもらいたい。年明け、彼らは自身の進路を決める「プロダクション所属オーディション」に挑む。
2011年12月16日
富士は日本一の山
JR中央線と富士急(富士急行線)を乗り継いで、山梨県の「河口湖」まで行って来た。富士急行は「大月駅(大月市)」から「富士山駅(富士吉田市)」を経て「河口湖駅(富士河口湖町)」に至る地方鉄道(営業距離…26.6キロ)。ちなみに「富士山駅」という駅名は今年7月1日に「富士吉田駅」から改称されたばかりだ。
実は、以前から富士山の見えるリゾートマンションを探していたのだが、条件に合う物件が見つかり、その内覧のために足を運んだ次第である。毎月の管理費が1万円代という手軽さに加え、何よりベランダから望む富士山のダイナミックさには一瞬で心を奪われてしまった。条件さえ折り合えば是非とも手に入れたい物件だ。詳細は後日改めて。
実は、以前から富士山の見えるリゾートマンションを探していたのだが、条件に合う物件が見つかり、その内覧のために足を運んだ次第である。毎月の管理費が1万円代という手軽さに加え、何よりベランダから望む富士山のダイナミックさには一瞬で心を奪われてしまった。条件さえ折り合えば是非とも手に入れたい物件だ。詳細は後日改めて。
2011年12月14日
JKT48版「ヘビロテ」
「AKB48」の姉妹グループ、インドネシア(首都・ジャカルタ)の「JKT48」が本国で放送の「ポカリスエット」のCMに出演。日本語で「ヘビーローテーション」を披露している。映像は「JKT48」の公式YouTubeで公開されているもの。
プロデューサーの秋元 康氏は「AKB」「SKE」「NMB」などで成功したアイドル産業モデルを世界各国で展開しようと企んでいて、「JKT48」に続き、台湾(首都・タイペイ)で「TPE48」のデビューが既に決まっているという。こうなったら、最終的には高品質アイドル全盛の「韓国」でもユニットを誕生させてもらいたいと思うのは私だけだろうか。無謀な賭けも意外に当たるかもしれない。
YouTubeの映像使用に関して
再生・視聴にあたっては当ブログ上でご覧頂く形ではなく、閲覧者ご自身が直接「YouTube」のサイト上でご覧頂くよう誘導しております。ご理解の上ご利用下さい。
プロデューサーの秋元 康氏は「AKB」「SKE」「NMB」などで成功したアイドル産業モデルを世界各国で展開しようと企んでいて、「JKT48」に続き、台湾(首都・タイペイ)で「TPE48」のデビューが既に決まっているという。こうなったら、最終的には高品質アイドル全盛の「韓国」でもユニットを誕生させてもらいたいと思うのは私だけだろうか。無謀な賭けも意外に当たるかもしれない。
YouTubeの映像使用に関して
再生・視聴にあたっては当ブログ上でご覧頂く形ではなく、閲覧者ご自身が直接「YouTube」のサイト上でご覧頂くよう誘導しております。ご理解の上ご利用下さい。
2011年12月12日
2011年12月10日
2011年12月8日
初任給は3,000円
以前オークションで入手した古いお札。古銭などには惹かれなかったが、戦後の紙幣は今に通ずるものでもあるので、なんとなく身近な存在に感じたのだ。写真は昭和25~28年に発行された「B券」と呼ばれるもので、五拾円札から千円札の4種。肖像は上から「聖徳太子」「岩倉具視」「板垣退助」「高橋是清」である。
昭和30年代になって高額紙幣の五千円札(聖徳太子)と壱万円札(聖徳太子)、そして新千円札(伊藤博文)と新五百円札(岩倉具視)が順次導入されるのだが(いずれもC券)、写真の4紙幣はその頃まで併用して使われていたそうだ。昭和40年代生まれの私が使った記憶がないのもうなずける。
参考のため、平均的な大卒初任給を昭和25(1950)年から5年ごとに記しておく。物価は違えど、日本が勢いよく成長していたことを伺えるデータだ。
・1950年(昭和25年) 3,000円
・1955年(昭和30年) 5,600円
・1960年(昭和35年) 12,700円
・1965年(昭和40年) 23,000円
・1970年(昭和45年) 37,400円
ちなみに、現行の紙幣を「E券」、一つ前(夏目漱石、新渡戸稲造)を「D券」と呼ぶのだそうだ。詳しくは「国立印刷局」のサイトをご覧頂きたい。
昭和30年代になって高額紙幣の五千円札(聖徳太子)と壱万円札(聖徳太子)、そして新千円札(伊藤博文)と新五百円札(岩倉具視)が順次導入されるのだが(いずれもC券)、写真の4紙幣はその頃まで併用して使われていたそうだ。昭和40年代生まれの私が使った記憶がないのもうなずける。
参考のため、平均的な大卒初任給を昭和25(1950)年から5年ごとに記しておく。物価は違えど、日本が勢いよく成長していたことを伺えるデータだ。
・1950年(昭和25年) 3,000円
・1955年(昭和30年) 5,600円
・1960年(昭和35年) 12,700円
・1965年(昭和40年) 23,000円
・1970年(昭和45年) 37,400円
ちなみに、現行の紙幣を「E券」、一つ前(夏目漱石、新渡戸稲造)を「D券」と呼ぶのだそうだ。詳しくは「国立印刷局」のサイトをご覧頂きたい。
2011年12月6日
2011年12月4日
サンチュ食べ放題?!
中目黒にある韓国料理屋「とんまま」に伺った。この店の人気メニューは「サムギョプサル」。1センチほどの厚みにスライスした豚の三枚肉(バラ肉)を鉄板で焼き、それを生ニンニクなどと一緒にサンチュ(青菜)に包んで頂く料理だ。
最近「サムギョプサル」を提供する店は増えているが、ここの特徴はプラス300円で「サンチュ」が食べ放題になること。ご覧のザルに好きなだけ青菜を取り分けていいのだ。種類も豊富で、サニーレタス、ルッコラから、ホワイトセロリ、小松菜に至るまで常時10種類以上の青菜が揃う。ジョッキ樽詰(第3のビール)の中ジョッキが150円で頂けるのもうれしい。美味しい焼肉とともに豊富な野菜をたっぷり楽しみたい方は是非「とんまま」へ。大森と虎ノ門にも店を構える。
『とんまま』公式サイト
http://www.tonmama.com/
最近「サムギョプサル」を提供する店は増えているが、ここの特徴はプラス300円で「サンチュ」が食べ放題になること。ご覧のザルに好きなだけ青菜を取り分けていいのだ。種類も豊富で、サニーレタス、ルッコラから、ホワイトセロリ、小松菜に至るまで常時10種類以上の青菜が揃う。ジョッキ樽詰(第3のビール)の中ジョッキが150円で頂けるのもうれしい。美味しい焼肉とともに豊富な野菜をたっぷり楽しみたい方は是非「とんまま」へ。大森と虎ノ門にも店を構える。
『とんまま』公式サイト
http://www.tonmama.com/
2011年12月2日
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