事務所として借りている横浜の部屋を年内いっぱいで畳むことにした。年明けから拠点を三浦に一本化する。都心の時は有効だったが、横浜だと三浦と大差なく、存在意義が薄れてしまったのだ。持ち家である三浦のマンションをすぐに畳むのは難しいため、今回は横浜を畳むに至った。必要ならまた借りればいい。
フリーアナウンサー服部 陽介のブログへようこそ!服部 陽介はレポーター、キャスター、ニュースデスク、司会者、俳優、声優、ナレーター、パーソナリティ、講師等を生業として活動中。ごゆっくりどうぞ!
2023年12月15日
2023年12月5日
電子保存の義務?!
年明けから帳簿だけでなく、領収証など全ての書類の電子保存が義務付けられる。紙はスキャナーやスマホで記録するだけではNG。タイムスタンプ付きでの保存が必須。国会議員がザルのような会計処理をしてきた一方で、インボイス制度含め、国民は煩雑な作業を強いられていく。納得行く訳なかろうが!
2023年11月23日
勤労感謝の日=新嘗祭
新嘗祭で鎮守神社を参拝。新嘗祭はその年の収穫に感謝して新穀を神様に供え、来年の豊穣を願う行事。日本書紀にも登場するほど古くから行われてきた宮中祭祀であるが、戦後は神道色の払拭というGHQの方針に基づき、 勤労感謝の日と改められた。本来の意味は知っておきたい。
2023年11月5日
2023年10月21日
2023年10月3日
2023年9月14日
2023年9月4日
北野御霊会
京都市の北野天満宮で疫病退散などを願う神仏習合の儀式「北野御霊会」が行なわれた。応仁の乱以降途ずっと絶えていたが、3年前に新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけとして約550年ぶりに再興。日本人の絶妙なバランス感覚はこの神仏習合が根底にあると個人的には考えている。興味深い儀式だ。
2023年8月15日
78回目の終戦の日
1945年(昭和20年)8月15日の正午から流された、いわゆる玉音放送。昭和天皇自らのお声で大平洋戦争の終結が告げられた。その内容を熟知している方は意外に少ないのではないだろうか。現代語訳付きのYouTube動画を貼っておく。功罪をとやかく語る前に、史実の全てをありのままに知ることが何より大切だと私は思う。
YouTubeの映像使用に関して
映像は「YouTube」に掲載されているものをブログに埋め込む形でご覧頂いています。無断でダウンロードする行為は違法となりますのでご注意ください。
2023年8月3日
2023年7月15日
2023年7月3日
かんたん焼きナス
夏は毎日でも食べたい焼きナス。わざわざ焼かずともフライパン1つで作れるのでお試しを!半分に切った大きめのナスに格子状の切り込みを入れ、フライパンで油を纏わせながら蒸し焼きに。途中で白だしとチューブにんにくを入れて絡めていけば完成。鰹節をかけて頂く。
2023年6月16日
ハザコクのマンション相場
わが羽沢横浜国大駅(通称:ハザコク)のマンション相場を調べていたら、 駅8分/2LDK+Sで2600万の物件が。駅前の新築タワマンも1LDKが4000万と都心に比べると手頃な印象。あ、買いませんがね…。
2023年6月1日
東京の路面電車
東京の路面電車はモータリゼーションの進歩や東京五輪に向けての首都高整備に伴い、そのほとんどが廃止に至った。写真は渋谷駅東口で出発を待つ都電の姿。上を走るのは銀座線だ。東京にいま改めて路面電車が整備されれば、その価値は計り知れないだろう。復活への機運が高まればと願うばかり。
2023年5月15日
東京35区時代
東京35区時代。 東京都誕生までの呼称は東京府東京市。当初は濃い緑の15区のみだったが、市域拡大で郡部を合併して35区となる。渋谷駅は豊多摩郡澁谷町、池袋駅は北豊島郡高田町。渋谷も池袋も都心ではなく副都心。新宿駅もかつては東京市域の外れ、目黒や世田谷などは未開の農村部だったのだ。
2023年5月2日
景勝50選"荒崎海岸"
自宅へは京急三崎口駅から荒崎行きのバスに乗って途中下車するのだが、好天だったので今日は終点まで乗車。荒崎海岸は"かながわ景勝50選"に名を連ねる人気の観光スポット。断崖と青い海が間近に臨める。 帰りは30分歩いて自宅マンションへ帰還。
2023年4月15日
2023年4月3日
2023年3月16日
2023年3月3日
2023年2月15日
羽沢神明社
2023年2月1日
西新宿⇒新横浜
西新宿エリアに置いているオフィスを新横浜エリアに移す。駅は相鉄&JRの「羽沢横浜国大駅」。声優学校のある「恵比寿」まではJR直通で29分、3月からは新幹線停車駅「新横浜」が隣駅だ。左はJR埼京線、トンネルは3月に直通運転が始まる東急線につながっている。事務所移転は2月下旬。わが人生も新しいステージへ。
2023年1月15日
全ての神札そろう
全ての神札を自宅の神棚に納めた。中央に天照大神、右に自宅の鎮守神社、左にその他関係する場所それぞれを管轄する鎮守神社の御札を重ねて祀る。八百万の神々よ、令和五年もどうか我々をお守りくださいますよう。今年は倹約に努め、さらに精進いたします。
2023年1月1日
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