2022年4月15日

レタスの保存方法


レタスは芯の部分に楊枝を2本刺しておくと瑞々しさが持続するのをご存じだろうか。2週間は新鮮なまま。

2022年4月8日

1円切手は前島密

年賀状を控えていたので、今年は年度変わりの挨拶状を作成することにした。古いハガキは切手を貼り足して使う。ちなみに1円切手は郵便制度の父と呼ばれた「前島密」だ。



晩年を三浦半島で過ごした前島の墓所が自宅マンション近くの浄楽寺(横須賀市芦名)にある。左側に設置されたポストは彼の偉業を称えたものだ。JR逗子駅から京急バスに乗って30分ほどの「浄楽寺」バス停下車。

2022年4月1日

教習所?車校?


皆さんは自動車教習所のことを何と略していただろう。地域だけでなく、世代による違いもありそうだが、私の回りは皆「教習所」と言っている。

2022年3月25日

ウクライナに捧ぐ

ウクライナのひまわり畑が印象的なイタリア映画「ひまわり」(1970)が新宿武蔵野館にて1週間限定で公開されている。第二次世界大戦をきっかけに引き裂かれた男女の悲愛を描いた物語で、イタリアを代表する俳優ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが共演した映画だ。


細かいディテールがおろそかなのはご愛嬌として、戦時下のイタリアとソ連が舞台なので、今見る価値は充分にある。かつて日本でも人気を博した恋愛映画だが、その実は反戦映画そのもの。理由のいかんを問わず、戦争は必ず人を不幸にするのだ。 ひまわりはウクライナの国花。ロシアによる侵攻が続く今、ひまわりを捧げて抗議する人の姿が世界各地で見られる。ウクライナに平和を!

2022年3月18日

のび太の宇宙小戦争2021


コロナ禍で公開が一年延期されていたドラえもんの新作映画「のび太の宇宙小戦争2021」。注目すべきは映画の設定がロシアによるウクライナ侵攻に重なっているという点。あまりの偶然に驚かされる。ストレートなメッセージが胸に刺さってくる秀作だ。

1985年版のリメイクだが、 前作の記憶が定かでなく、新鮮な感覚で見られた。ストーリーは明解で分かりやすく、服部隆之さん作曲の劇伴が作品にとてもマッチしている。主題歌は髭男。

2022年3月10日

東京大空襲

昭和20年(1945年)3月10日は東京大空襲のあった日。東京の下町はアメリカ軍の焼夷弾(しょういだん)による大規模空爆を受け、10万を超える人々が犠牲となった。東京は1944年11月から翌年5月までの間にのべ106回の空襲を受けたが、「東京大空襲」とは最も犠牲者の多かった3月10日の空襲を指す。


焦土と化した東京市本所区(現在の墨田区両国付近)

戦時下とは言え、これだけ非人道的な殺りくを繰り返した敵方には計り知れないほどの憎悪を禁じ得ないが、1951年、日本政府は「サンフランシスコ平和条約」により賠償請求権を全て放棄することとなった。

こうした数々の空襲は軍事施設のみならず、市街地も標的とされていることから、無差別爆撃と言わざるを得ず、戦争犯罪ではないのかとの声は根強い。しかし、むやみに過去を糾弾することなく、過去の事実をしっかりと受け止め、多くの犠牲を無駄にしてはならないという強い信念を持って行動したからこそ、日本の繁栄がもたらされたことも事実。我々はその道程を心に刻み、次の世代へと伝えていかなくてはならない。


※使用している画像について
画像はフリー百科事典「ウィキペディア」に掲載されている東京大空襲のページより引用致しました。すでに著作権の保護期間が終了しており、出典を明示した上での使用は差し支えないとのことです。

2022年3月4日

三浦半島の河津桜


母と弟との3人会で三浦をぶらり。コロナ禍で三浦海岸桜まつりは中止となったが、河津桜たちは今を盛りに咲き競う。

2022年2月22日

2月22日は?

 2月22日は数字の語呂合わせ(ニャン、ニャン、ニャン)から「猫の日」とされている。猫好きの文化人・学者などで構成された「猫の日実行委員会」が一般社団法人「ペットフード協会」と協力し、1987年に制定した。猫は干支に入れてもらえなかったかわいそう(?)な動物。記念日くらい設けてやってもいいのかもしれない。



そして、22日はニュージーランド地震から10年目にあたる日。日本人28人を含む185人が死亡した。クライストチャーチを訪れたことがあるが、街並みが絵画のように美しかったのを覚えている。写真は崩壊前のクライストチャーチ大聖堂。莫大な修復費がかかるとのことで、残念ながら解体されるに至った。


翌月に起きた東日本大震災の被害があまりにも大きかったので、ニュージーランド地震の話題は日本ではあまり報道されなくなってしまった。ちなみに、大聖堂のほど近くに2013年8月、紙管を使った仮設の聖堂がお目見えした。設計を担当したのは日本人建築家の坂茂(ばんしげる)さんである。

そして、忘れてはならないのが「竹島の日」。島根県の公式サイトでは詳細に「竹島」を取り上げ、断固たる主張を貫いている。映像は2013年秋に公開された、外務省が初めて制作した竹島の広報ムービー。


韓国側の暴挙は言わずもがな、事態を見過ごしてきた歴代政権のだらしなさに糾弾の矛先が向かっていることも承知の事実。「北方領土」と「尖閣諸島」の問題を含め、日本政府には今こそ毅然とした態度を取ってもらいたいものだ。

ちなみに、次にご覧頂く動画は韓国の外交部(外務省)が制作した広報ムービーの日本語版。韓国人は幼少の頃から「独島(ドクト)教育」を徹底的に受けて育つため、この小さな島が民族意識の象徴になってしまうほど思い入れが強い。無論、この主張は客観的歴史研究において愚説と言わざるを得ず、どこか恨み節(感情論)が先立っている印象だ。



ただ、この問題で最もとがめられるべきは「無関心」でいることなのだと私は考えている。そもそものPR不足や根本的な教育に問題があると言ってしまえばそれまでなのだが、それならそれで自力で知識を得た上で考えを持てばいいのだ。無知である自分を放置していること(=無関心)こそ、最も恥ずべき行為。思想の左右など問うている場合ではない。

※YouTubeの映像に関して
映像は権利者サイドが無償で公開しているものですが、ダウンロードする行為は「違法」となりますのでご注意下さい。当ブログではYouTube映像を「共有」させて頂く形でご紹介しています。視聴すること自体に何ら問題はありません。

2022年2月18日

ウエスト・サイド・ストーリー


ウエスト・サイド・ストーリー。 60年前の名作をスピルバーグ監督がリメイク。時代背景、登場人物の関係性などはオリジナルを崩さず、ストーリーをわかりやすくするために曲順を変え、新キャストを加えた。魅せる演出にこだわった大胆なカメラワーク。ストリートで歌い踊る「アメリカ」は見もの。

2022年2月11日

建国記念の日

 2月11日は「建国記念の日」。神話を記した日本書紀に登場する初代天皇「神武天皇」が即位した日を建国日と定めたものである。戦前は「紀元節(きげんせつ)」として祝っていたが、戦後GHQが行った国家神道の解体政策「神道指令」によって祝日から削除された。



戦後、反対派も多く存在する中で紀元節を復活させようという動きが年々高まりを見せ、昭和42年(1967年)に復活。呼称は戦前の「紀元節」ではなく、「建国記念の日」となって再び祝日の仲間入りを果たした。

西暦に置き換えると、神武天皇の即位は紀元前660年。神話の登場人物に由来していることに多少の違和感はあるかもしれないが、日本人の根底に神話が厳然と横たわっていることを考えれば、それはそれで「あり寄りのあり」だと私は思っている。いずれにせよ、由来についてはしっかりと知っておきたい。