2018年2月16日

西郷(せご)どん

今年のNHK大河ドラマは幕末維新の立役者、西郷隆盛を描いた「西郷(せご)どん」。隆盛を演じるのは俳優の鈴木亮平くん。脇を固める出演者も豪華で、難解な薩摩ことばの響きも相まって、維新の息吹がたっぷり感じられる作品だ。



映像は公式オープニング映像。鹿児島の様々な自然を捉えた映像は実に美しく見応えがある。個人的には中盤以降に入ってくる奄美調の女性コーラスがお気に入り。なお、視聴は画面をクリックした後、公式YouTubeへ飛んでからご覧頂く形となるのでご容赦を。

2018年2月9日

建国記念の日

2月11日は「建国記念の日」。神話を記した日本書紀に登場する初代天皇「神武天皇」が即位した日を建国日と定めたものである。戦前は「紀元節(きげんせつ)」として祝っていたが、戦後GHQが行った国家神道の解体政策「神道指令」によって祝日から削除された。


戦後、反対派も多く存在する中で紀元節を復活させようという動きが年々高まりを見せ、昭和42年(1967年)に復活。呼称は戦前の「紀元節」ではなく、「建国記念の日」となって再び祝日の仲間入りを果たした。

西暦に置き換えると、神武天皇の即位は紀元前660年。神話の登場人物に由来していることに多少の違和感はあるかもしれないが、日本人の根底に神話が厳然と横たわっていることを考えれば、それはそれで「あり寄りのあり(笑)」だと私は思っている。いずれにせよ、由来についてはしっかりと知っておきたい。

2018年2月2日

まずは河津桜

三浦半島でも「河津桜(カワヅザクラ)」が花を咲かせ始めている。河津桜は1月の下旬~2月にかけて開花する早咲きの桜。オオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種で、花はソメイヨシノよりも桃色が濃い。


1955年(昭和30年)に飯田勝美という人物が静岡県河津町(かわづちょう)で原木を偶然発見したことが由来。三浦の河津桜は「三浦海岸まちなみ事業協議会」が街のシンボルになるようにと静岡県河津町から譲り受けた苗木を2000年から植え始め、約1千本の河津桜をここまで成長させてきたもの。恒例の「三浦海岸桜まつり」は今月5日からだ。

2018年1月26日

元気過ぎる母です。


毎月一回開いている家族会。今月は久々に実家での晩餐。もうすぐ79才になる母が私の好物である「野菜の煮物」を帰りに持たせてくれた。先月購入した新車を乗り回し、いまだにタバコも吸っている母。まだまだ元気でいて欲しい。

2018年1月19日

恵比寿「カイトバル」



恵比寿の人気バル「カイトバル」へ。普段あまり飲まないワインを頂く。日本産ワインを厳選した「グランポレール」。選んだのは甲州辛口。フルーティーな香りと酸味が特徴。恵比寿にしてはかなりお手頃な価格設定だ。

2018年1月12日

伊藤博文の千円札


デスクの引き出しを整理して出てきた古い千円札。子供の時分はこの伊藤博文の肖像画が一番馴染み深かった。ちょうどテレビからは南北対話のニュース。今思えば、彼は日韓併合で設置された朝鮮総督府の初代統監で、安重根に暗殺された人物。我々の日常はあまねく歴史と繋がっている。

2018年1月5日

新海監督の全6作品


新海誠監督作品にハマってしまい、旧作DVDを追加で購入。これで映画6本全てがいつでも何度でも見られる…(笑)

君の名は言の葉の庭星を追う子ども秒速5センチメートル雲のむこう約束の場所ほしのこえ

2018年1月1日

謹賀新年

   
あけましておめでとうございます。
2018年が皆様方にとって、素晴らしい一年でありますように。 
本年もどうぞよろしくお願い致します。

2017年12月28日

今年最後の一服


都立大の珈琲専門店「ダンアロマ」で今年最後の一服。一番のお気に入りはフレンチブレンド。帰りに自家焙煎の豆を挽いてもらう。これで事務所でも美味しいコーヒーが頂ける。

2017年12月22日

信長の野望~炎舞

剣舞プロジェクト企画・制作の生演奏ミュージカル「信長の野望~炎舞」を拝見した。知り合いの役者が出演する初日のBキャストに伺ったのだが、出演者や演出の方々と酒の席をご一緒した縁で、翌日のAキャストも観劇することに。半分がダブルキャストなので、受ける印象は全く違う。どちらも甲乙つけがたい。主演の信長役は俳優の徳山秀典さん。


同名のゲームをモチーフにしているとあって、様々に斬新な作りではあるのだが、歌と演技のバランスは絶妙。サプライズ的な演出も入れつつ、歴史ドラマとしての土台を真摯に描いているので客層を選ばない。この作品は新しいタイプのレビューと言っていいのではないだろうか。芝居、殺陣、舞踊、音楽、歌唱、生演奏、衣装、演出、どれをとっても見る者を飽きさせない極上のステージに仕上がっている。

演者としても関わっている作・演出の栗原彰文さんはお若いのに実に懐が深く、ニュートラルで誠実な人柄。おそらくそうした彼の元に集った全ての人達のオーラが素晴らしく融合し、作品として昇華したのであろう。公演はあと2日残っているが、いずれ是非とも再演をお願いしたい。そう思わせてくれる舞台だ。