LIFE

私が目指している生活スタイルは「スローライフ」。スローライフとは単なる田舎暮らしではなく、自らの価値感を発揮し、ゆったり充実した生活を送ること。言ってみれば、計画的に創り出す「満足度の高い日常生活」といった感じでしょうか。このページではプライベートの基本となる「愛車」と「住居」についてご紹介させて頂きます。





1.OPEN MIND

私はダイハツの「コペン・セロ」という軽オープンスポーツカーに乗っています。納車は2016年5月。完全注文生産で、色はブリティッシュグリーンマイカ、シートはオプションのレッドを合わせました。


新車が売れなくなっている昨今、趣味に偏ったとも言えるオープンカーをこれだけのテイストで作り上げた「ダイハツ」の技術は賞賛に値します。しかも、180万円台でそれを実現してしまう企業努力には感服です。

ちなみに、以前の愛車は「ミニコンバーチブル(BMW)」。左に写っているオレンジ色が初代。出会いは2004年の秋、まさに私の一目惚れでした。2011年6月には新型へバトンタッチ。二代目はアイスブルーと呼ばれる水色のボディ。


落ち込んだ時、ふさぎ込んだ時、オープンカーは私を外に連れ出して、ヤル気と元気と勇気を与えてくれます。お気に入りは、真冬の晴れた日にマフラーと手袋をはめて疾走すること。 いついかなる時も前向きに、開放的に生きる。そんな自分であり続けたいですね。





2.OCEAN VIEW

ベランダから海の見える部屋に住みたくて、数年前から神奈川県の三浦半島に住んでいます。東京・目黒に借りている個人事務所に滞在していることが多いのですが、仕事がない時は頻繁に帰るようにしています。はじめに購入したのが「横須賀市秋谷(神奈川県)」のこのマンション。通称「南葉山」「横須賀西海岸」などと呼ばれているエリアです。


この近辺は鉄道が通っていないため、足は逗子駅からのバスしかありません。車で移動することもありますが、電車とバスを乗り継いでの移動は小旅行をしているような趣きです。観光地化が進んだ湘南の海岸沿いにあって、この辺りは信じられないほど静かなエリア。ベランダに座って、海を見ながら頂くビールは何物にも変えがたい贅沢です。


ただ、この部屋はワンルームのため、家族や友人が訪ねてくれても大勢で泊まっていってもらうわけにはいきません。眺望に魅せられて購入した部屋ではありましたが、2012年の夏、今度はここから7キロほど南下した「横須賀市長井」という場所に別のマンションへ住み替えることになりました。


間取りは2LDK。この広さのおかげで、誰が訪ねてくれてもゆっくり寛いでもらえます。オール電化マンションなので電気代は気になりましたが、温水器などは深夜電力を利用する設定になっているので、全く問題はありませんでした。

確かに海から少し離れてはしまったものの、ダイニングテーブルに座った状態でもご覧の様に海を望むことが出来ます。ちなみに海までは徒歩3分の距離。以前より散歩する機会が増えたような気がしています。


海の近くで生活したいという「こだわり」を貫けていることに今は大変満足しています。京浜急行の終点「三崎口駅」からバスでさらに10分。この場所も都心へ通うには不便であることは否めませんが、それが苦だとは全く思っていません。都会で過ごす有意義な時間と何もせずにのんびり流れる時間、そのバランスこそが私のスローライフなのでしょう。